北海道ツーリング

関東および東北在住の510ブルーバード乗りたちが、自身の車両で北海道をツーリングする企画です。
最大の目的は石原裕次郎記念館に展示されているサファリ仕様のブルーバードを見ることです。 f(^^;

■ツーリング行程

7月26日(水)
時刻 場所 距離 備考
9:00集合 青森フェリーターミナル Reset 時間厳守 9:15から乗船手続き
10:00出航 青森フェリーターミナル  + 0 km 津軽海峡フェリー
乗船時間 3時間40分
13:40着、14:10出発 函館フェリーターミナル + 4.8km 国道277号線
14:20着、14:50出発 五稜郭 + 5.0km 道道83号線
15:00着、15:30出発 金森レンガ倉庫 + 6.8km 国道5号線
15:40着 函館市 計 16.6km 湯の川観光ホテル祥苑
北海道函館市湯川町2-4-20
Tel. 0138-36-1000
7月27日(木)
時刻 場所 距離 備考
8:00出発 函館市 + 106km 国道5号線
10:10着、10:20出発 長万部町 + 64.6km 国道229号線
11:40 岩内町  + 62.2km 国道5号線
13:00着、13:40出発 石原裕次郎記念館 + 30.4km 国道337号線
14:20 石狩市 + 55.6km 国道231号線
15:30 川下海浜公園 +58.4km 国道231号線
16:40着 留萌市 計 377.8km 洋台キャンプ場
北海道留萌郡小平町字花岡
Tel. 0164-59-1950
(望洋台キャンプ場管理棟)
申込み小平町役場
Tel. 0164-56-2111
7月28日(金)
時刻 場所 距離 備考
8:00出発 留萌市 + 76.3km 国道232号線
9:30 初山別村 + 70.0km 国道232号線
10:50着、11:00出発 サロベツ原生花園 + 45.4km 国道232号線
12:55 稚内市 + 31.6km 国道238号線
13:35着、13:55出発 宗谷岬 + 98.5km 国道238号線
15:55 枝幸町 + 90.4km 国道238号線
17:40着 紋別市 計 412.2km 紋別海洋公園キャンプ場
北海道紋別市海洋公園1番地
Tel. 0158-24-8000
(海洋交流館)
7月29日(土)
時刻 場所 距離 備考
8:00出発 紋別市 + 113.0km 国道238号線
10:20着、10:40出発 能取岬 + 65.9km 国道39号線
12:00着、12:10出発 美幌峠 + 30.1km 国道243号線
12:50 弟子屈町 + 38.7km 国道241号線
13:40着、14:00出発 阿寒湖まりも館 +54.5km 国道241号線
15:10 足寄町 + 65.7km 国道241号線
16:30着 帯広市 計 367.9km 十勝川温泉 ホテル大平原
北海道河東郡音更十勝川温泉南15-1
Tel. 0155-46-2121
7月30日(日)
時刻 場所 距離 備考
8:00出発 帯広市 + 38.8km 国道236号線
8:50着、9:20出発 十勝スピードウェイ + 90.0km 国道236号線
11:10 浦河町 + 45.6km 国道235号線
12:10着、12:30出発 新冠町 + 44.5km 国道235号線
13:20 むかわ四季の館 + 37.3km 国道235号線
14:05着、15:00出発 千歳空港 + 21.4km 国道36号線
19:00出航  苫小牧フェリーターミナル 計 277.6km 太平洋フェリー
乗船時間 15時間
7月31日(月)
時刻 場所 距離 備考
10:00着 仙台フェリーターミナル 道内合計
1,452.1km
最後の一踏ん張り。各々、自宅まで安全運転で!

■北海道内諸経費概算

No. 項目 金額 備考
1 燃料代 20,328円 リッター10km計算でハイオク1L平均価格 140円
2 青函連絡船 14,800円 車両1台 ドライバー1名の乗船料込み
3 太平洋沿海フェリー 27,900円 車両1台 ドライバー1名の乗船料込み
4 湯の川観光ホテル 8,542円 26日 1名あたり
5 ホテル大平原 10,800円 29日 1名あたり
6 望洋台キャンプ場  1,666円 27日 1名あたり バンガロー予約済み
7 紋別海洋公園 オートキャンプ場 400円  28日 1名あたり フリー入場
8 昼食代 5食分 5,000円 26日~30日 1食あたり1,000円
9 キャンプ場の朝食夕食 4食分 4,000円 27日~28日 1食あたり1,000円
1人あたりの合計  93,436円 その他、北海道外の交通費・食費などが加わる

■旅行準備品

 No.  品目 備考
1 テント 各自用意する
2 寝袋 エアー枕もあれば楽です
3 銀マット キャンプには必需品
4 懐中電灯 他にヘッドランプが有ればキャンプに重宝
5 虫よけスプレー&キンカン 必需品
6 着替え 下着類は6日分、その他適宜
7 洗面用具 歯ブラシ、石鹸、シャンプー、髭剃り、その他必要に応じて
8 各種機器類の充電器 シガーソケット充電器は必需品
9 携行品を入れるバッグ フェリー乗船時に必要な物品を持ち運ぶリュックサック等
10 フェリー内でリラックスできる服装 熱いので短パン、サンダルがあると快適
11 現金と保険証と免許証 くれぐれも忘れないように
12 傘などの雨具 雨天時のトラブル対応も考慮し、レインコートがあると良い
13 クーラーボックス
クーラーバッグ
クーラーボックスはキャンプ時の食材保存用
クーラーバッグはフェリー乗船時の朝食を入れるために必要です
なお、フェリー内の自販機は高いので事前に買い込みます
14 キャンプ用品 キャンプ場で使うテーブル、タープテント、鉄板、卓上コンロなど
15 常備薬 各自服用中の薬等が有れば忘れずに!!
16 工具類 車両メンテナンス用の工具、ガレージジャッキ、三角表示板
17 保守部品類 予備タイヤ、電ポン、電球、ファンベルト、ヒュージブルリンクなど
18  燃料・オイル・水 携行缶(10㍑以上推奨)、オイル、水

■ツーリングルート
・前半ルート 詳しくはこちら

後半ルート 詳しくはこちら

北海道ツーリングは無事に終了しました。
写真レポートがありますので、よろしければそちらをご覧ください。

北海道ツーリングの写真レポート(前編)
北海道ツーリングの写真レポート(中編)
北海道ツーリングの写真レポート(後編)

北海道ツーリングの写真(パスワード保護)

旧車で走って何処までも!